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ジャン・ド・ヴァロワ (トゥーレーヌ公) : ミニ英和和英辞書
ジャン・ド・ヴァロワ (トゥーレーヌ公)[こう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [こう]
  1. (n,suf) prince 2. lord 3. duke 4. public 5. daimyo 6. companion 7. subordinate

ジャン・ド・ヴァロワ (トゥーレーヌ公) : ウィキペディア日本語版
ジャン・ド・ヴァロワ (トゥーレーヌ公)[こう]
ジャン・ド・ヴァロワ(Jean de Valois)またはジャン・ド・フランス(Jean de France, 1398年8月31日 - 1417年4月5日)は、フランスシャルル6世と王妃イザボー・ド・バヴィエールの息子。四男であり、かつ4人目の王太子(ドーファン)となった。はじめトゥーレーヌ公、のちにベリー公などに叙された。
ネーデルラントの諸伯領の相続人となるジャクリーヌ・ド・エノーと1406年に婚約し、義父であり下バイエルン=シュトラウビンク公およびエノー伯ホラント伯ゼーラント伯であるヴィルヘルムの元、ル・ケスノワ(現フランス領フランドルノール県の町)で育った。1415年にジャンはジャクリーヌと正式に結婚したが、同年に兄である王太子ルイが早世したため、ジャンは新たに王太子となった。しかしそれから1年数ヶ月後に自身も18歳で死去し、コンピエーニュに埋葬された。弟シャルルが5人目の王太子となり、のちにシャルル7世として即位した。




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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